一人ひとりに合った
学校・塾を知る。
「図鑑」シリーズ
【2021年4月14日(水)「高校図鑑」リリース】https://eduzukan.jp/hs
【2021年4月1日(木)「塾図鑑」リニューアルリリース】https://eduzukan.jp/juku
【2020年7/月31日(金)「中学図鑑」リニューアルリリース】https://eduzukan.jp/jhs
「わが子に合う教育をみつけるサイト」として、受験生と保護者の志向や行動を把握し、最適な中学校や教育環境の情報を提供しています。
意欲的な取り組みをしている約400の私立中学校の情報を掲載しており、今回のリニューアルを機に、掲載校の範囲を従来の首都圏(東京 神奈川 千葉 埼玉)→全国区へと順次拡大いたします。ユーザーが当然望んでいる情報(ニーズ)と、実は望んでいた情報(ウォンツ)を網羅するために、学校の特長をとことん掘り下げ、他の教育系データベースが扱わないような希少な情報項目が閲覧できます。学校によっては300近い情報項目を記載しており、“本当に欲しかった情報がここにある”というデータベースになりました。
受験生と保護者へのヒアリング調査結果などから、受験生や保護者が「ほんとうは学校に質問したかったこと」「質問しづらかったこと」を編集部とインターンの先輩が代わりに中学校に質問するインタビューや、制服イラスト、学校行事や部活動、校舎や体育館、トイレなど学校設備の写真や記事、偏差値(首都圏模試センター・四谷大塚・日能研の大手3社の数値を掲載)、入試攻略法、卒業後の進路などの情報を紹介しています。
現在、兄弟サイトの「中学図鑑」と「塾図鑑」併せて、首都圏を中心に約6万人の小学生と保護者が会員登録しています。
地域と対象教育機関を拡大し、
学習を必要とする全員に使ってもらえるサービスへ
現在、首都圏を中心とした約400校の情報を中学図鑑にて提供しておりますが、今後は、掲載学校の範囲を徐々に全国に拡大していきます。また、地域拡大だけでなく、保育園・幼稚園から大学まで、全ての教育機関を対象としたサービスに拡大する予定です。
教育図鑑は、学習内容・履歴・教育機関情報・生徒教師間のアウトプットなど、教育/学習に関わる全てが連携するプラットフォームとして、教育を必要とする全ての人が利用できるサービスを目指します。
「志望校に入るための最適な塾選び」が可能な、中学図鑑/高校図鑑の兄弟サイトです。「個人塾から大手塾」、流行りの「オンライン専門塾」まで順次掲載校拡大中です。(2021年4月1日現在 全国10000校掲載中)サイト掲載の詳しい方法はこちら。
これまでの塾図鑑は『学生が塾をみつける』ことがメインであったところに、塾からの積極的なアプローチをサポートする機能を追加いたしました。
塾のマイページを作成ですると、自由に記事を作成でき、「資料のUL/DL」「イベントの申込管理」、「オンラインイベントの開催」、「生徒のスカウト」も可能になります。
記事作成の自由度が高いため、各塾のセールスポイントや雰囲気が掴める独自記事が多く、塾独自の「入試攻略法」など中学/高校図鑑に集まる受験生と保護者に情報提供することができます。
「わが子に合う教育をみつけるサイト」として、受験生と保護者の志向や行動を把握し、最適な中学校や教育環境の情報を提供しています。
約1400の私立高等学校の情報を掲載しており、全国47都道府県の学校を掲載しています。(2021/05/01現在、未掲載の高校様は随時掲載予定です。)ユーザーが当然望んでいる情報(ニーズ)と、実は望んでいた情報(ウォンツ)を網羅するために、学校の特長をとことん掘り下げ、他の教育系データベースが扱わないような希少な情報項目が閲覧できます。学校によっては300近い情報項目を記載しており、“本当に欲しかった情報がここにある”というデータベースになっています。
受験生と保護者へのヒアリング調査結果などから、受験生や保護者が「ほんとうは学校に質問したかったこと」「質問しづらかったこと」を編集部とインターンの先輩が代わりに中学校に質問するインタビューや、制服イラスト、学校行事や部活動、校舎や体育館、トイレなど学校設備の写真や記事、偏差値(首都圏模試センター・四谷大塚・日能研の大手3社の数値を掲載)、入試攻略法、卒業後の進路などの情報を紹介しています。
現在、兄弟サイトの「中学図鑑」と「塾図鑑」併せて、首都圏を中心に約6万人の小学生と保護者が会員登録しています。
大学図鑑は約3000の大学学部の情報を順次掲載しており、全国47都道府県の大学学部を掲載予定です(2023/05/02現在、未掲載の大学/学部様は随時掲載予定です。)
中学図鑑、高校図鑑同様、ユーザーが当然望んでいる情報(ニーズ)と、実は望んでいた情報(ウォンツ)を網羅するために、学校の特長をとことん掘り下げ、他の教育系データベースが扱わないような希少な情報項目が閲覧できます。学校によっては300近い情報項目を記載しており、“本当に欲しかった情報がここにある”というデータベースになっています。
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