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      • 親・子・先生で受診できる

        3パターンの心理テスト。

        学習タイプ診断

        【2020/7/31(金)リリース】

        https://eduzukan.jp/contents/assessment

      • 株式会社ファルボでは、子どもと親と先生がONE TEAMで合格を獲得すると考えています。


        そこで、適正な子どもの現在位置を知り、“いまチームに何が必要か”を確認するために、長年の実績をもつ心理テストを3パターンご用意しました。

        計83の簡単な質問に答えることで自分の内面や立ち位置がわかります。

        テストによっては、子どもだけでなく、親や先生も受診することができます。

         

        受験に携わるみなさんご自身のことを理解し、その上で、その子にあった勉強の進め方やモチベーションの高め方を理解することで、一つのチームとしての意識を高め、目標へ邁進できます。

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        ①パーソナリティタイプ診断

        【対象:親・子】

        自分の個性にマッチした進路の選択に迷う子どもたちが、自らのパーソナリティタイプを知り、進むべき方向の指針が得られ、将来や自分の素質に期待が持てるように作成しました。

         

        24の質問に4択で回答、5分程度で6つのパーソナリティタイプ(現実的・芸術的・企業的・研究的・社会的・慣習的)から子どもと親をタイプ別に診断します。

         

         

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        ②コミュニケーションタイプ診断

        【対象:親・子・先生】

        親・先生から子ども、子どもから親、の最適なコミュニケーション方法を、それぞれの普段の言動や好みを質問の上、4つのタイプ(行動派・感覚派・思考派・協調派)から診断します。

         

        該当するタイプの説明と、親から子へのコミュニケーションのコツを、親子のタイプを掛け合わせてアドバイスします。

         

         

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        ③合格力診断

        【対象:親・子・先生】

        受験に必須となる4つの能力(自分を律する力・目標を実現する力・素直に受け入れる力・学びの土台となる力)について、受験チーム(親・子・先生)に現時点でどの程度身についているか測定し、それぞれの能力の充足度と能力を高めるためのアクションをアドバイスします。受験だけでなく、社会を生き抜く力につながる能力診断です。

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